スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | @
斜頭症①発症の頻度
今回からは、病的な異常ではなく外科手術の対象にならない斜頭症について掘り下げていきます。

斜頭症の発生率は、文献により差がありますが、おおよそ乳児の10-20%です。4-5人に一人という確率は、結構高いですね。

特徴としては、上から頭の形を見ると平行四辺形のようで、後頭部が平らな側の耳が前に位置しています。



西洋の文化では昔は赤ちゃんをうつぶせに寝かせる習慣がありました。しかし、うつぶせ寝とSIDS(乳幼児突然死症候群)との関連が指摘され、1992にアメリカの小児科学会が乳児のあおむけ寝を推奨する大々的なキャンペーンを行いました。

キャンペーンの結果、SIDSの発生は劇的に減りました。しかしその代わりに斜頭、フラットヘッドを訴える多くの親が病院を訪れました。その数は少なくとも5~10にも膨らみました。

(※頭の形が気かかっても、赤ちゃんをうつぶせ寝にさせることは危険ですから絶対にやめましょう。)

斜頭症に関する論文では、あおむけ寝と斜頭・フラットヘッドの高い関連性が指摘されています。

しかし、あおむけ寝でもキレイな形の赤ちゃんもいます。なぜ頭が丸い赤ちゃんと斜頭の赤ちゃんといるのでしょうか。

つづく…

テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児

[2013/01/21 18:14] 頭の形 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
<<斜頭症②その要因 | ホーム | 頭の形について ③斜頭症について>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://hlc3.blog41.fc2.com/tb.php/19-d9e06e68
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。